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店はお客様のためにある(UA25周年)

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今日はトレイルランニングの話はお休みです。

ユナイテッドアローズ(以下UA)が25周年だそうです。特別サイトがオープンしていますね。

25th Arigato Gozaimasu United Arrows Ltd.


ぼくは1993年から2005年までUAにいました。入社した頃はまだ社員も100人に満たなくて、それでもみんな個性的で、こだわりがあって、エネルギッシュなメンバーが集まっていました。会社としても成長期の時期だったのだと思います。今思い返せば本当に面白かったです。

在籍時代に一番聞いた言葉が、

「店はお客様のためにある」

でした。

ぼくはショップスタッフや営業、グラフィックデザインと様々な職種を担当しましたが、どこの部署にいてもこの言葉が仕事のベースにありました。

この言葉の意味は受け取る人によって異なると思うのですが、ぼくは「お客様が望んでいる物を揃える」とともに「お客様の気持ちを豊かにする提案をし続ける」ことだと思っています。「マーケットイン、プロダクトアウト」のようなビジネス的な意味合いではなく、もっとメンタル的というか、商いに対するスタンスのようなもの。

今は本業デザインの他、Mountain Martial Artsというトレイルランをベースとしたライフスタイルブランドをやっていますが、自分が一市民ランナーであることを大切にしたいと思っています(いつまでたっても遅いのが悩みですが)。自分が常に消費者(エンドユーザー)の視点を持ち続ける。本業のデザインをする際にもこの言葉を常に意識しています。いまでもぼくの仕事のスタンスはUAで培われたDNAにあります。

自分のいた会社が発展していくのは刺激になりますね。規模感は全然違いますが、UAのニュースを見るたびに自分ももっと頑張ろうと思います。

ますますのご発展をお祈りしています!また買い物にお伺いしますね。