geared(HOKA ONE ONE)

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以前も書きましたが、アウトドア、ULハイキング、自転車、ランニングなどの最先端のギアを紹介するWeb メディア「geared」さんでキュレーターを担当させていただいています。

先週、新しい記事をアップしました。今回もランニングシューズで、ロードランナーにはまだあまり知られていないと思いますが、トレイルランナーの間ではメジャーな存在、HOKA ONE ONEです。

ロードでもユーザー増加中、HOKA ONE ONEのシューズ Stinson Tarmac。MMAとのコラボウェアも


HOKA ONE ONEはフランスのシューズブランドで、2010年と誕生から日が浅いにも関わらず、オリジナリティあふれるテクノロジーとトレイルランニングでの実績で、瞬く間にトレイルランナーの支持を得る存在となりました。

トップ画像を見ていただければわかるように、ランニング系とは思えない厚底ソールが特徴で、初めて見た時は1990年代に流行ったノースウェーブを思い出しましたw

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実際ぼくもHOKA ONE ONEを使っていますが、ノースウェーブと同じようにw、実際にはアウトソールがアッパーを包むような構造なので、いわゆるラバーソールのような厚底感というか腰高感はあまり感じません(それでも通常のランニングシューズよりは厚底です)。また、見た目からは想像できない軽さです。

厚底である理由はクッション性を高めることで、膝をはじめとする脚へのダメージを軽減します。トレイルランニングでは特に下りで脚への衝撃が大きく、また100kmを越すロングレースなどでは脚の消耗が激しいのですが、それらを軽減するということでトレイルランナーから高い信頼を得ています。


この特徴はロードにも対応しうる優れたテクノロジーではないだろうか、という話をgearedさんに書きました。ただ、HOKA ONE ONEはフォアフット(つま先着地)かフラット着地を前提としたテクノロジーなので、ヒールストライク(かかと着地)の方は違和感があるかもしれません。

※ぼくは超遅いランナーですが、身体のためにはヒールストライクよりフォアフットのほうがよいと思っています。一時期速く走れるよりも、健康に長く走れるほうがいいですよね。

今年はこのHOKA ONE ONEでフルマラソンに挑戦したいと思っています。フルマラソンより長い距離のトレイルランレースには完走していますが、ずっと走り続けるロードのマラソンとトレイルランは別物。ぼくの実力ではまだまだ高いハードルですが、逆に楽しみでもあります。

そのHOKA ONE ONEとMountain Martial Artsでコラボレーションしています。ふと思ったのですが、コラボレーションはファッションカテゴリーでは当たり前のことですが、トレイルランニングカテゴリーではほとんどありません。こちらも新しいことへチャレンジする気持ちでわくわくしますね。