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EN ROUTEの本気

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先日、古巣ユナイテッドアローズUA)の2014秋冬プレビューへ。

お目当てはUAが立ち上げる新業態「EN ROUTE」。


インビテーションもなく、受付で「あんた誰?」となったらイヤだなと思ったが、元同部署メンバーが揃っていたので助かったw

実はUAがスポーツをテーマにした新業態を立ち上げるという話は随分前から聞いていた。自分自身がトレイルランと限定はしているものの、スポーツを軸としたライフスタイルブランドをこじんまりと展開しているので、今回の初披露は興味津々だった。

実際に見てみると。。。

EN ROUTEの会場はとても賑わっていた。スポーツとファッションというコンセプト、それをUAが手がけるということが注目を集めていることは間違いない。

スタイリングを中心にディスプレイしていた会場(混んでいて写真は撮らなかった)。ぼくは少しショックだった。自分のイメージとは別の世界観。これは確かに新しい。セレクトショップが世界にある良品を紹介するお店であるならば、EN ROUTEは一歩突き抜けて世の中にない新しい表現を提案しているのかもしれない。これは本気だ!

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EN ROUTE ディレクターの沼っちゃんと初めて会ったのは、忘れもしない1993年のゴールデンウィーク。だったと思う(結局忘れている)。

当時ぼくは柏店勤務だったのだが、ゴールデンウィークに人手不足の渋谷店へ販売応援へ。今はなき渋谷店はポールスミス(実はここも古巣)の並び、明治通り沿いのかっこいい店だった。そこにいたのが沼っちゃん。何故かデニムのカバーオールを着ていたことまで覚えている。

それからお互いに本部に移動になり、同じ部署になることはなかったけど、ぼくにとってはなんだか同僚みたいな存在だった。厳密に言えば先輩だけどw

当時のセレクトショップはトラッドやミリタリー、デザイナーなど、テイストの異なる服を組み合わせる遊びが楽しかった。紺ブレにフランス軍のミリタリーパンツ、ビルケンシュトックみたいな感じ。

情報が溢れミックススタイルが当たり前となった現在では、ファッション、スポーツ、デザインなど、ライフスタイルという枠組みの中で異なるカテゴリーを組み合わせることが新しく、そして楽しく感じる。

スポーツとファッション、そしてデザインとスポーツ。EN ROUTEとぼくのMountain Martial Aartsは表現方法や規模感は異なれど、同じようにスポーツを軸としたライフスタイル提案をしている。それが沼っちゃんであることがなんだか感慨深い。

秋には銀座にショップがオープンするという話。EN ROUTEチームはUA時代に馴染みのあるメンバーが多いし、この新しい提案が世の中にどう受け入れられるのか、そしてどういう表現をしていくのか、今後の展開が楽しみ。

今度はインビテーション送ってねw