最近買ったnew balance

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数ヶ月前に海外のスニーカーサイトで見かけたnew balance 1300。

アッパーにCone Mills(コーンミルズ)のデニムを使い、ヒールカウンターにはブラウンレザー、ネイビーヌバックに白ステッチと、なんともオーセンティックさが漂う一足。しかもアメリカ製だという。

 
一目見て、「欲しい!」と思った。最近は「どうしても欲しい!」と執着するまでのブツ欲はなかったのだが、これは全開で刺激された。しかし日本で正式販売されるというアナウンスもないし、手に入らなくても仕方ないかくらいに思っていたのだが。。。

海外で発売されたというニュースが流れて数日後、突如として日本でもNB直営店、ミタスニーカーズ、オッシュマンズ限定で販売された。運よく購入。

使われているコーンミルズのデニムが素晴らしい、なんていうのは正直なところ全然わからない。履き心地だって、所詮ベースは30年前のシロモノだ。それでも「1300」「Cone Mill」「Made in U.S.A」という要素がこのシューズの物語になり、その物語をシューズと一緒に購入するのだ。

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こちらは古巣ユナイテッドアローズ25周年で発売された別注の1400で、金色をイメージしたというベージュのオールレザー仕様。個人的には「UAタン」と呼んでいた赤みのある色目が好きなので、ブラウンのシュークリームで磨き込みたい。

少し残念だったのが、接着剤がはみ出していたり、レザーに傷があったりと、作りが少し雑な印象だった。アメリカ製だと「ラフ」で済ませられるのに、アジア製だと気になってしまう人間心理の身勝手さ。

そういえば今日はあちらこちらのセレクトショップをリサーチしたのだが、ちょうどMR996が納品になったようで、どこもかしこも店頭で打ち出していた。売れているのはわかるけど、猫も杓子もnew balance。。。セレクトショップなのにオリジナリティやセレクトの面白みなど全然感じられず、ちょっとげんなりした。

そして、new balanceこれだけ街に溢れると、自分で履くには少し抵抗がある。良いものは良い。でも、あまりかぶり過ぎるのも気恥ずかしい。