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東京マラソン 2015(レース編 前編)

ランニング

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準備編はコチラ↓

東京マラソン 2015(準備編)

前回書いたように手荷物検査で予定より遅れ、列に並んだのがスタート10分前くらい。

ぼくはJブロックからのスタート。うしーろのほう。ここまで来ると気持ちも落ち着く。気温は低めだけど走り始めれば暑くなりそうなので、ウィンドシェルを脱いでザックにしまう。

 

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午前9時10分、いよいよスタート。ちなみに実況がDJ TAROさんでJ-WAVEリスナーとしてはうれしかった。

なにしろ3万6千人。スタートゲートを抜けるまで20分弱かかった。都庁前のスタートゲートまでてくてく歩き、ゲートを過ぎてからゆるゆると走り始める。42.195kの旅の始まり。

今日の作戦は

「序盤は抑えて、中盤は抑えて、終盤を抑える」

なにしろ今回は最低目標「完走」。42kを走り続けた経験がないので、途中でつぶれないように常に余力を残しておき、残り5kくらいになって脚が残っていたらスパートしようくらいの気持ち。

あとは「走り続ける」こと。以前も書いたけど、トレイルランは山あり谷ありなので、登りなど歩く時は歩く。せっかくフルマラソンに出るからには、フルマラソンでしか経験できないことを試してみようと思った。

といっても、普段キロ6分が精一杯の走力。キロ7分をキープして、5時間から5時間30分の間くらいでゴールするのが目標。

そうしたら、序盤は抜かれる抜かれるw 何千人に抜かれたことかw

お祭り感でテンション高めだからか、みなさん序盤からペースが速い。トレイルランのロングレースから学んだことは、周りのペースに惑わされないこと。

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さて、東京マラソンのコース。「よく出来ているなー」と走りながら思った。新宿の都庁からスタートして、靖国通りを歌舞伎町を横目に飯田橋方面へ。

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飯田橋からランニングのメッカ皇居に入り、日比谷通りへ。日比谷公園、東京タワー、増上寺を横目に駆け抜ける。

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三田で第一京浜に合流して、品川駅手前で折り返し。ここまでで15kくらい。

来た道を日比谷公園まで戻って晴海通りに入り、三越と和光の交差点(中央通り)を曲がって東東京方面へ。そこから浅草雷門まで走り、再びまた折り返す。晴通りまで戻ってきたら豊洲・有明方面へ向かう。

東京の観光地をいくつも巡っていて、景色が変わる様子はランナーを飽きさせないし、なによりもほとんどフラット。ペースを刻んで走るにはいいかも。

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噂のランナーポリス。

話をレースに戻すと。

気をつけることは上記のように周りのペースに惑わされないことと、しっかりと給水&補給を取ること。特にぼくは汗かきなので給水は重要。幸い、東京マラソンは2.5kごとに給水ポイントがあるので安心だった。

補給はジェル、ベスパハイパー、スポーツ羊羹を持参。補給のタイミングや量などは東京マラソンEXPOでベスパ齋藤さんにアドバイスをお聞きした。

とにかくキロ7分をキープすることを心がける。10kを超えると、歩き始めるランナーがちらほら出てくる。多分スタートで飛ばしすぎた人たち。それが15k、20kとだんだんと増えてきて、21kの中間地点(日比谷)を超えたところでは目の前のランナーがゴールしたかのようにみんな歩き始めて追突寸前だったw

ぼくは序盤を抑えるという作戦が功を奏して、30k地点(東日本橋)くらいまではほぼキロ7分をキープ出来ていた。息も乱れず、これはいい感じと思っていたら、30kを超えた時点で“30kの壁が来た。

普通は35kの壁らしいのだがw

(長くなってしまったので続く)