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フォアフットのメリット

ランニング ファッション

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これまでフォアフット(ランニングの際に足をフラットに着地させる、もしくは爪先側から着地する走り方)のメリットは何度か書いてきた。

雪の日のランニング

シューズを味わう(トレイルランナーのシューズ選び)

もうひとつ、意外なフォアフットのメリット。

踵が減りにくくなる。

 

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右はRed Wing 8165(1990年代製)。走り始める以前によく履いていた。 Red Wingのクレープソールは減りやすい印象だけど、それにしても踵の減りは激しい。

左はDistrict別注Paraboot chambord。走り始めた後の2012年購入と比較的新しく、白ソールが気に入っていてそこそこ履き込んでいる。それでもソールの減りは少なく、踵も「ソール交換するのは何年先?」という感じである。

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フォアフットは足の着き方の他に、足を身体の真下に着くというフォームが大切。当然普段から意識するようになり、日常でもフォアフット気味に歩く。

その結果、踵が減りにくくなり、ソールが長持ちする。

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これはの4mmドロップのvibramソールを装備したminimus ML71、1300カラー。普段履きに最適。

1300といえば、5年ごとの復刻。やっぱり今年も復刻が発表された。2005年、2010年と購入できなかったので今年こそ手に入れたいのだが、争奪戦が激しそう。。。

30周年を記念し、ニューバランス「M1300」の復刻モデルを発売いたします

話を戻すと、フォアフットにすれば怪我をしないというわけではない。膝以外はいろいろと痛くなることもあるし、練習量やフォームなど怪我の原因は多面的なものだと思うので、フォアフットが万能とはぼくも思っていない。

それでも、膝や半月板を負傷してしまうと走れなくなる可能性があり(いわゆる致命傷)、足裏や足首を痛めるのは、それより全然マシ。

“走れなくなるほどの負傷をしないということは、ランニングやトレイルランを趣味にしている以上、とても大切なこと。フォアフットについて考えるということは、走り方云々以外に、そうしたことについて考えているかどうかを問われているようにも思う。