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PRの力

Mountain Martial Arts メディア

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ブランドスタートから3年目。Mountain Martial Artsを掲載していただいた雑誌が貯まってきたので、ファイリングしてみた。

 
MMAはブランド規模がまだまだ小さいのでPR機能はないのだけれど、PRの大切さは知っている。

遡ること20年数年前。ぼくは雑誌好きで、Beginによく出ていた栗野さんや吉原さんを見ては「かっこいいなー」と思っていた。その後UAに入社して栗野さんは上司、吉原さんは同部署になるのだが、雑誌で憧れていた人と一緒に働けるのはなんともうれしいご縁。なによりUAを知ったのは雑誌だった。

その部署はプレスチームも一緒で、一見派手そうに見えても実は地道な作業も多く、慎重な判断が必要な業務内容や関係各者をつなげる数々の調整、そしてその成果にいつも感心していた。

どんなに自分たちがよいと思うことを提案しても、それを知っていただく手段を持たなければ人々に伝わらない。そのためにはPRは必須。

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MMAはブランドをスタートした頃から、ありがたいことにちょこちょこと雑誌やWEBメディアに掲載していただいている。上記のようにPR機能は持たないし、ぼくらは有名なデザイナーやブランド出身、トップアスリートというわけでもない。では何故掲載していただいたかというと、「トレイルランニング」という特殊性のおかげと思っている。


トレイルランニングは世間の多くの人たちが知っていたりやっているアクティビティではないので、わりとランナー同士のつながりやネットワークが強い。そしてランナーの中には編集者やライター、スタイリストさんがいて、「こんなこと始めたランナーがいる」と気にかけてくれたのだ(ですよね)。

実際にそのアクティビティをやっているからこそのつながり。ブランドとしてそのリアルさはいつも大切にしたいと思っていたのだが、その気持ちが報われたようで、本当にありがたかった。

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加えてブランドサイトにトレイルランナー仲間のブログを集めたコンテンツを設けたり、自分たちのアンテナに引っかかったネタのレポートを書いたりすることにより、ブランドサイト自体をメディア化。そのため、トレイルランニングの情報を知りたいと思う方々がアクセスすると、自然とMMAというブランドを知っていただけるようになる。ブランドを始めた当時はトレイルラン情報サイトと思われていたくらい(実話)。

とはいえ、結局は人なのだと思う。気をかけていただいた方、ブロガーをはじめサイト運営に力を貸してくれる方、スタイリストさん、編集の方など、今はお世話になってばかりだけれど、いつかお返しをしたいと思っている。

みなさまのおかげでMMAも少しずつ知られるようになってきています。いつもありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。