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Don't think. Feel!(Apple Watch)

モノ 世間話

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使い道がない。

すぐ消えそう。

そもそも腕時計持ってるし。

なんて思いつつも、結局Apple Watchを購入した。

 
4月10日に予約して、4月24日発売のところ、少々待って30日に届いた。Apple Watchはプライスゾーンが幅広いのだが、機能的に変わらないのであれば、と思い、一番お手頃なSPORTモデルにした。

ぼくは特にガジェット好きというわけでもなく(iPhoneもまだ5S)、最初にApple Watchの記事を見た時は「いらない」と思った。

理由は2つあり、1つ目はiPhoneとの連携が必須ということ。iPhoneを持っていないと使えないなら、iPhoneを持ち歩けば充分。

もう1つの理由はバッテリーの持ちの悪さ。世の中には太陽電池やら機械式で永遠に止まらない腕時計がたくさんあるというのに、Apple Watchはバッテリーが一日持たない。だからこれは「腕時計」と考えてはいけない。「腕時計型のガジェット」なのだ。

で、実際何が出来るのか。

一日アレコレといじった感想としては、Apple Watch単体として出来ることはほとんどなさそう。iPhoneの機能を、腕に巻く時計型の小型ディスプレイでコントロールしたり、確認する。つまり端末的存在で、現時点でiPhone以上の機能を持たない。

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とりあえずウルトラ警備隊の気分は味わえる(なんと電話も出来る)。

では「買いなのか、そうではないのか?」と問われると、なんとも言えない。この先、どうなるかわからないから。

このまま尻つぼみに終わり、Apple黒歴史となるかもしれないし、とんでもないガジェット革命を起こすかもしれない。

もし数年後にApple Watchが消え去っていたら、この経験すら笑って語りたい。逆に、輝ける未来をリアル体験しているのかもしれない。あれこれ考えずに、そんな未知の存在に対するワクワク感も価格のうちと思えば、充分に楽しめる買い物だ。それが購入した理由。「Don't think. Feel!」である。

職業柄こういうものを楽しむ気持ちを失ってはいけないとも思うのだが、これから買おうと思っている方には「もう少し待てば」とお伝えしたい。