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トレイルランニングにはまると

トレイルランニングにまつわる話

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トレイルランニングにはまると。

多分、意外に出費がかさみます(ランニングに比べて)。

 
まず、そもそもトレイルランニングは山を走るアクティビティなので、近くに山がない場合は山まで行かないと出来ない。その交通費。

大会に出たいと思った場合も、例えば東京に住んでいるとそこそこ移動しなければならない場所で開催されるレースが多い。さらにロングレースとなると宿泊も必要で、一部の国内レースでは前泊・後泊で数万円なんてことも。さらにさらに、ヨーロッパ、アメリカ、香港遠征などするコアな人たちまで!(お前もな

ただ、旅行と思えば、それはそれでかなり楽しかったりする。トレイルランニング自体も旅路のようなものだし、大人の遠足なのだ。

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↑ ALTRAのロードシューズ、THE ONE 2.5。ゼロフラットシューズALTRAの中毒性はハンパない。

なんといっても、ランニングと比較して使用するギアが多いことは出費に直結する。はまると補給食までいろいろと気になってくる。中でもシューズとザックは必須ギアの上に使用感が楽しさや結果に大きく影響するので、

・新型が気になる(試したくなる)
・レースの特徴(ロングかショートか、走れるか山岳系かなど)に合わせて、いろいろと揃えたくなる

など、気にし始めたらキリがなく、さらに各メーカーのアップデートもハンパない。

トレイルランニングに不可欠な補給食も、ぼくみたいな鈍足ランナーだと「行動時間が長くなる=より多くの補給が必要」なので、100kmを超えるレースの場合には1万円以上の出費なんてことも。美味しいコース料理が食べられそうな金額である。

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↑ 最近国内発売になったチェコ産の補給食「Chimpanzee Bar」。人工甘味料、化学肥料や遺伝子組み換えの原料・添加物を使用していないオールナチュラルフーズ。
トレイルランニングは山(自然)をフィールドとするためか、化学食品よりナチュラル系が好まれる傾向にあるように感じる。

さて、出費対策としては、

・山の近くに住む
・ギアは気に入ったものを長く使う

というところだろうか。前者はなかなか難しいけどw、実際に鎌倉や高尾近辺に引っ越すトレイルランナーが続出している(実話)。おそるべしトレイルランニングの魅力。

後者は、超トレンド派の方もいれば(出費多)、あまり気にせずに自分の気に入ったものをひたすら使い続ける方もいる(出費少)。ぼくはひとつのギアやシューズを長く使うほうだけれど、それでもバリエーションを揃えたかったり、そもそも消耗品だったりするので、そこそこの数は貯まっていく。

さらに、トレイルランニングをきっかけに山のアクティビティであるUL(ウルトラライトハイキング)や登山の道に進むと。。。予算は無限大。

とはいえ、ある程度揃えると、自分に合う合わない、好みなどがわかってくると思う。

経験して失敗や好みが分かる。これはファッションと同じ(その分使わないアイテムも増えるので、定期的にアウトドア系のフリーマーケットなどがあるとよいかも)。

次回はそのギアについてもう少し詳しく。