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トレイルランニングにはまると(ギア編)

トレイルランニングにまつわる話 ギア

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さて、トレイルランニングをはじめようと思ったら、ギアはまず何を用意したらよいのか。

いまはいろいろなトレイルランニングの雑誌が出ているので、それを参考にするのがよいと思います。また、専門店のスタッフさんに聞くのも、経験者が多いので安心です。的確なアドバイスをしていただけることでしょう。

 
それだけだとブログに書く内容がなくなってしまうので、ちょっと補足。

個人的に絶対揃えたほうがいいと思うのは、

トレイルランニング専用シューズ
トレイルランニング用ザック

シューズは山によってはランニングシューズでも行けるところもあるけど、ソールに突起がありグリップが効くトレイルランニングシューズのほうが圧倒的に安心。爪先もガードされているので、爪のダメージを抑えられる。

ぼくの山の師匠が言っていたことだけれど、「安心」こそトレイルランニングでもっとも重要。速く走れたとしても、ケガをしてしまったらどうやって下山すればいい?トレイルランニングは山のアクティビティであることを忘れずに、リスクを減らす工夫や努力が結果的に気持ちのよい走りにつながる。初心者であればなおさら。

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トレイルランニングシューズの最初の一足には、montrailやSalomonがトータルバランスに優れていてオススメ。いつもブログに書いているHOKA ONE ONEやALTRAは、個性(癖)が強いので二足目以降が吉。ぼくも最初はSalomon、次がmontrailだった。

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次はザックの話。ぼくがトレイルランニングをはじめた2010年には、ザックは登山の流れを汲んだハイドレーション式のみだった。しかし2012年にハーネスにボトルホルダーがついたベスト型のザックがSalomonから発売。これはトレイルランニング史に残る発明だと思っている。

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ハイドレーションは水分を補給する際にザックから出さなければならなかったり、残量がわかりにくかったり、なによりも飲み物にゴムの香りがつく。

ボトルであれば水分補給の際にもラクだし、残量もわかりやすい。フロントのポケットはボトル以外にも携帯やハンドライトなども入れられるので、使える幅がとても広い。

加えて最近のザックは行動しながらアプローチできるポケットがいくつも備わっていて、トレイルランニングだけに使うのはもったいないほど。ぼくは自転車でもロードでも登山でも使う。

オススメは本家SalomonとUltimate Direction。基本的にどのブランドもベスト型は出しているので、背負ってしっくりするものがよいと思います(ザックにもサイズがあるので、そのあたりも含めて)。

その他、必要なギアは、
・地図(必携!)
・ファーストエイドキット
・ヘッデン(ライト)
などはあったほうがいいと思います。

あと絶対必要なのがジップロック。なにしろあると便利。

トレイルランニングをはじめようと思ったら、どこか登山に行くと、山で何が必要なのかリアルに感じられるかも。今回書いたギアは本当に最低限で、結局は経験を重ねて自分に必要なモノを見極めていくのだと思う。

次回はウェア編。