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シューズを並べるという行為

モノ

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自分的名作トレイルランニングシューズは、つぶれてしまう前に履くのをやめて、オフィス(※)に並べている。

(※)家は狭いので並べるスペースがない。。

 
そんなに頻繁にシューズを購入するわけではないけど、このところ連続して購入。

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HOKA ONE ONE SPEEDGOAT

HOKA ONE ONEの新作トレイルシューズ。軽量&クッション性の高さは変わらず、Vibramソールのグリップ力は驚異的。山岳系トレイルランニングはもちろんのこと、岩場の多い登山にも相性よし。先日の槍ヶ岳はSPEEDGOATで行った。なによりも独創的なデザインが秀逸。

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ALTRA PARADIGM 1.5-M

ALTRAのロードシューズ。ゼロドロップのまま、厚めのソールがクッション性を高めている。ALTRAのマックスクッション系は初めてだけど、思ったより違和感がなかった。SLDやロング走など、幅広く使えそう。

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ALTRA INSTINCT 3.0

ALTRAのロードシューズの代名詞「INSTINCT」の三代目。INSTINCTは初代、1.5と履いて二目はスルー。この三代目は銀×赤のウルトラマンカラーに惹かれて購入した。

ALTRAといえば、ブランドの顔とも言える「LONE PEAK」が2.5に進化した。LONE PEAKは初代、1.5、2.0と愛用しているので、購入を検討中。足は二本しかないのだがw


そもそも、ぼくのALTRA原体験は初代LONE PEAKだった。爪先と踵のドロップ差がゼロ(ゼロドロップ)のフォアフットシューズ、ロングトレイルに強いということに加えて、抑えめのカラーリングやオールドスクールなデザインが気に入っていた。一足目がつぶれて、二足目を購入。今度はつぶれる前にオフィスに並べることにした。それが最初の写真。

その他にもシャモニで購入したHOKA ONE ONE STINSON EVO2、カリスマランナーアントン・クルピチカがプロデュースしたnew balance MT110、110v2など、気に入っているシューズはなかなか捨てられない。だからオフィスに並べているのだが、先日ふと思った。

これって、古着にはまった1990年代にヴィンテージスニーカーを並べていたのと一緒。

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シューズは消耗品ではあるけれど、デザイン、コンセプト、時代性、そして思い入れなど、モノ単体だけで語ることは出来ない。それはファッション的視点で見るヴィンテージスニーカーも、実際にトレイルを駆けるトレイルランニングシューズも同じ。

もちろん、トレイルランニングシューズにはヴィンテージスニーカーのような、いわゆる付加価値はないのだけれど、いつの日か「LONE PEAKはエポックメイキングなシューズで、それからのトレイルランニングシューズの流れを変えたよね」なんて、好き者同士で語れる日が来るといいなと思う。