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ロゴT

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今シーズン、久しぶりにロゴTが復活(写真は最初のモデル)。

 
2013年春夏、最初のシーズンから展開しているロゴT。とはいえ、毎シーズンというわけではない。

どのブランドでもロゴTはあって、それはすごく大切なことだと思う。ブランドのロゴにはブランドのフィロソフィーやアイデンティティーが込められているはずだから。

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2013春夏版

2013年春夏は綿100%の素材を使ったクルーネックのボディ。薄めのしなやかな素材感で、バイオウォッシュ加工していたこともあり着やすかった。この時は多分各色20〜30枚くらいしか作ってなくて、工場さんがよく引き受けてくれたと思う。

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2013秋冬版

次のシーズンは評判のよかったCOOLMAX®の浅Vネックボディに変更。スポーツ用の機能素材は光沢感の強いテカテカしたものが多いけど、それがイヤでマットな質感の素材を探した。この素材はしなやかな上にメッシュが目立たないので、着心地もよくデイリーにも十分使える。ライトイエローみたいな明るい色も展開していた。

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2014春夏版

グレーも毎回好評で、たしかにあまりグレーはスポーツウェアで見ない気がする。それからは全面スウェットプリントシリーズを始めたので、ロゴTは2シーズンお休み。

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2016春夏版

そして今回リサイクルポリエステルで復活。従来焼却処分をしていたフィルム屑などを再生した素材で、速乾・UVケア性を備えながらも環境に配慮している。ネックは浅Vから再びクルーに変更。

ちなみに最初のシーズンからボディはオリジナルパターン(型)の日本製。妥協せずにこだわったところで、それがMMAのモノ作りの原点。

実はブランドスタート前にMMAのロゴ候補がふたつあった。今のロゴともうひとつ。ぼくはもうひとつのほうを押したのだが、一緒にブランドを立ち上げた友人とサポートしてくれていた後輩が、「絶対こっち!」と今のロゴを超プッシュ。多数決で今のロゴになった。

MMAを山に見立て、線にしてサークルで囲んだメインロゴに加えて、三角につないだマークとしても使える。たしかにシンプルでモダンに見えて、アウトドアやスポーツ風に見えないのがよい。スミマセン、当時のぼくが間違っていました。

まだブランド4年目だけど、ブランドの成長と共に愛されるロゴに育つとよいなと思っています。