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スポーツとファッション(2)4年後へ向けて

Mountain Martial Arts ファッション 世間話

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次号のフイナムアンプラグドは「スポーツ特集」だそうです。


ぼくもどこかにちょこっと出ているかも。

 
先のリオオリンピックでは日本人選手が大活躍!過去最高のメダル獲得数だったそうで、日本を熱狂させた様々なドラマは4年後の東京へと向かっていく。日本では当分スポーツ熱は冷めなさそう。

それを差し引いても、ランニング愛好家は右肩あがりと言われている。運動神経のないぼくが走るくらいだし、フイナムさんがスポーツ特集で一冊作っちゃうし、ランニングに限らず市民にとってスポーツが身近な存在になっているのは間違いない。時代背景により「モノ」より「体験」の価値観が重視されるようになっていることも後押ししているのかもしれない。

そんなスポーツとファッションは昔から親密な関係にあるけど、そこには壁があるという話を昨年ブログに書いた。


個人的には「ファッション×スポーツ」というのは需要のあるキーワードであるように思えるが、実際には生産背景や価格などの壁がある。うまくいっているように見える例は「スポーツブランド×ファッション」のコラボレーションで(生産背景はスポーツブランドであることがほとんど)、大手スポーツメーカーが毎シーズンどこかのファッションブランドとコラボレーションしている。


 


リアルにスポーツすることを前提としているかどうかはわからないけど、訴求力があり、お互いを補う取り組みであることはたしか。スポーツメーカーにしかできない生産背景があり、ファッションにしか生み出せない感性がある。

閑話休題

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先日、フラっとユニクロに立ち寄ったら、入口近くでスポーツウェアをドカーンと打ち出していた。機能素材や丸胴編みを用いたスポーツ対応のウェアで、シンプル&シックなデザインは着こなしがしやすそう。そして、いつもの買いやすいユニクロプライスゾーンなのに、安っぽく感じない。


売れているかどうかはわからないけど、知れば「これでいい」というユーザーは多いと思う。そもそもユニクロはもともとデイリーウェアに機能性を組み合わせたアイテムが強く、スポーツという機能が必要なカテゴリーに本格参戦(?)。

弱小インディペンデントブランドのMMAにとって、ユニクロのスポーツカテゴリーへの参入は追い風と受け取りたい。スポーツウェアの入り口はスポーツメーカーでもユニクロでも幅広くなることはウェルカムで、その先に「人と同じでは満足できない」というよりコアなスタイルやアイテムを求めるユーザーが増える可能性があるから。

先にも書いたように4年後の東京オリンピックまでスポーツシーンは熱いカテゴリーであり続けると思う。逆にいえば、みんなが狙っているマーケット。そうした世間の荒波の中で、弱小インディペンデントブランドMMAはやっぱりこれまで通りマイペースでやっていく所存です。そんなに大きなことはできないし、まずは目の前のユーザーのみなさまに喜んでいただけるように。

と書きながら、2017春夏企画に悩み中。。。4年後はどんなブランドになっているだろう。

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その前に2016秋冬もよろしくお願いいたします。9月中旬から発売開始予定です。