UTMF/STY(もっともユーザーに近い場所)

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先週末は日本最大のトレイルランニングレース「UTMF/STY」に参加しました。

といっても、ランナーとしてではなく、スタッフで。

 

UTMF/STYは富士山を一周する100マイル(170km)レース(STYはハーフレースだけど70kmもある)。

今年は残念ながら悪天候のため、両レースとも途中で中止となった。ぼくはスイーパーとしてコースに入っていたけど、山の中は雨に加えて霧とぬかるみ、さらに夜になり気温が下がっていたので、中止は当然の判断だと感じていた。そして、それもまたトレイルランニング

最近はランニングからトレイルを始める方も少なくない。でも、ロードとトレイルの大きな違いは、リタイアした際にも自力で安全な場所まで移動しなければならないこと。

山だから、救急車は来られない。だから「動けなくなった時点で止める」という判断では遅く、自力で山を降りられるだけの力は残しておかなければならない。自分の状況や実力を冷静に把握しておくことが、レースを安全に楽しむことにつながる。

UTMF/STYは出走するための資格があるので、ある程度の経験値があるトレイルランナーが参加している。そこに至るまでに、何を学ぶのか。

トレイルランニングは楽しい。そして、少なからず危険を伴う時もある。それを学ぶ過程もまた楽しく、人生や仕事の役に立つかもしれない(立たないかもしれない)。

自分のブログに詳細を書いています。少しマニアックな内容。



 

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今回のUTMF/STYでも何人かのランナーさんに声をかけていただきました。香港のランナーさんにも!(この方ではありません)

こうした大きなレースは、参加者がどういうウェアを着ているのか、どういうギアを持っているのかを見るのも楽しい。日本最大のレースだから、みなさまにとっての勝負服や勝負ギアなのだと思う。

多いのはやっぱりSalomonやTHE NORTHFACE、Patagoniaなどグローバルブランド。それでも、MMAを着ていただいているランナーさんを何人か見かけた。大切なレースにMMAを選んでいただき感謝です。

ぼくは100マイルレースを経験していない。でも、ぼくが見たことがない景色にMMAを連れて行ってくれるランナーたちがいる。

MMAにとって、トレイルはもっともユーザーさんに近い場所。直接お会いできるのは、作り手冥利に尽きます。いつもありがとうございます。