新しい景色を生み出しましょう

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昔からパッチワークが好きで、今季は定番のデニムジーンズのパッチワーク仕様を作ってみた。

 
股下深め、ヒップ緩め、裾細めのプチサルエルシルエットの定番デニムジーンズ。背部には7ポケットランニングパンツと同じディティールで、7つのポケットを装備している。

素材はストレッチデニムで、同じデニムのウォッシュ違いの濃淡でパッチワークを表現した。パッチワークのバランスも古着っぽくならないように直線を基調にしたモダンな印象のデザイン。伝わるかな?

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せっかくなので、今季はデニムプリントランパンもパッチワーク仕様。

こちらは実際に生地を継ぎ接ぎしているわけではなく、データ上でパッチワーク柄を作っている。これまで作ったデニムランパンシリーズ60、70、60AのデニムデータをMAC上で合成して、それをプリント。

パッチワークの魅力のひとつに、ひとつひとつ継ぎ接ぎしていく「クラフト感」があると思っている。それは実際の生地でもデータ上でも同じ。デニム生地は岡山の職人さんがコツコツ縫って、ランパン用のデータはぼくがMACでコツコツ継ぎ接ぎ(けっこう時間がかかります)。

テクノロジーが優先されるスポーツウェアでクラフト感を表現できるのかという挑戦。

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昨年大好評だったCOOLMAX®に古着のボーダーを全面プリントしたボーダーTは、今年は形を変えてリリース。昨年はゆったりシルエットのラグランだったのを、脇にマチをつけた立体的なTシャツに変更しシルエットがスッキリした。スリーブレスは変更なし。

トレイルやランニングにボーダーというのは多分これまでにない景色で、昨年UTMFのスタッフで精進湖エイドにいた際、ボーダーTを着ていただいていたUTMF参加ランナーの方が山から出てきた時のインパクトはハンパない破壊力だった。本当に見たことのない景色。

MMAはプロダクトも大切だけど、見たことのない景色を生み出すことも大切。モノからだけではなく、コトからカルチャーを生み出したいと思っている。

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そして少し話題になっているらしいご当地Tシャツ。

すべて今週末くらいから発売予定です(WEBストアでは来週の発売を予定)。みんなで新しい景色を生み出しましょう。