トレイルランニングはオシャレ?(Sports Change My Life)

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先日、日経トレンディNETさんにMountain Martial Artsを掲載していただきました。

trendy.nikkeibp.co.jp


グローバルメーカーのSalomonさんとインディペンデントブランドEldoresoさんと一緒に、「街ラン、タウンユースにも使えるトレイルランニングギア」という特集で。奇しくも両ブランドさんと現在開催中のTRUNK SHOW+(先行予約会)でイベントをご一緒させていただく機会があって、今週末は吉祥寺Black BrickさんでMMA+Eldoreso合同グループラン!

blackbrick.jp



 

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さて、上記のようにTRUNK SHOWで全国の取り扱いショップ様を巡業中。足を運んでいただくユーザーさんとお話すると、ロードを中心に走られていて、ここ数年の間にトレイルランニングを始めた、という方が少なからずいらっしゃいます。たしかに現在のトレイルランニングシーンの盛況の背景には、ロードから多くのランナーが流入していることは間違いなさそう。

そこにはトレイルランニング自体が持つアクティビティの面白さ、奥深さがあるのはもちろんのこと、ウェアやギアなど、選択する要素(項目)の数の多さも関係しているのかもしれない。ロードをパンチだけに絞った洗練されたテクニックを競うボクシングだとすると、トレイルランニングはスタンドでもグラウンドでも自由に闘えるMixed Martial Arts(総合格闘技)のような(違うか)。

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ロードを中心に走られている方からよく聞かれるのが「トレイルランニングはオシャレに見える」というお話。自分がやらないのでロードの状況はわからないけど、たしかにウェアやギアに気を使うトレイルランナーは多い。

ただ、ぼくがMMAを始めた2013年頃には決してそんな雰囲気ではなかった。必要とされる機能だけを判断基準として、オレンジやライムグリーンなど、色あざやかなウェアがトレイルランニングレースにはよく見られた。

そういう意味では、そうしたトレイルランニングシーンに「スタイル」という概念を持ち込んだのは、ぼくらミーハー(?)な世代かもしれない。そして、その延長上にMountain Martial Artsは生まれ、デザインやスタイルはブランドスタート時からのこだわりであり、生命線でもある。

ただ、スタイルだけを重視しているわけではない。当たり前のことだけど、山ではウェアやギアの重要性は高く、場合によっては生死に関わる。だから機能性にもこだわり、その「デザイン」と「機能」のミックス感が、トレイルランニング独特の雰囲気を生み出しているのかもしれない。そして、先に書いたように、そうしたギアやウェアを選択する楽しさがトレイルランニングにはあり、それはおそらくロードよりも幅広い。

(※)ちなみに上の写真(みなみちゃん)も速乾ロンTにランニングショーツPOLARTEC Power Gridという速感保温素材のフーディーなので、走れるし、山にも行けます(この時期はそのほかの防寒具もお忘れなく)。

ただ、スタイルに気を使うとアクティビティがより楽しめる!が、ぼくの持論。ロードでも十分に楽しめるはず、と個人的には思っている。

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もし、トレイルランニングのスタイルに対してポジティブなイメージがあり、MMAがそのイメージに少しでもお役に立てていたのだとしたら、とてもうれしく思います。

ぼくの人生を変えてくれたトレイルランに、少しでも恩返しできているかな?

Sports Change My Life.